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■ ご使用製品の詳細をチェック! タイヤワックスVol.1330 『タイヤワックス飛散防止のアドバイス』編 みなさま!こんにちは、山崎です。

今回は、『タイヤワックス』施工時のワンポイントアドバイスのご紹介です。

(*^^)v 施工前 → 施工後 『タイヤワックス』施工前はしっかりとクリーニングし水分をよく拭き取り、タイヤが乾燥した状態で塗布してください! 水分が残った状態で塗布すると、ムラの原因だけでなく、飛散の危険性が高くなりますので注意が必要です。

((+_+)) また塗布直後は『タイヤワックス』が飛散しやすいので、走行するのは避けた方がよいかと思います。

『タイヤワックス』の塗布は洗車の仕上げにあたります☆

洗車が終了したら、ピカピカになった愛車を眺めながら、『タイヤワックス』の乾燥を待ってみてはいかがでしょうか!? 塗布後どうしてもすぐに走行しなければならない場合には、『タイヤワックス』塗布後のタイヤ表面を、キッチンペーパーや乾いた布(クロス)などで空拭きをおこなうとよいでしょう♪

こうすることにより飛散の危険性が軽減されます。

(*^^*) また、塗布する時に少量でタイヤ全体に塗りのばすようにし、そしてタイヤ肩口付近のタイヤの溝の部分に『タイヤワックス』が蓄積してしまわないように塗りのばす点も、飛散防止には重要なポイントとなります! 施工前 → 施工後 タイヤの溝の部分に『タイヤワックス』が入り込んでしまっていると、その部分の乾燥が遅くなり、走行時にタイヤの回転に伴い飛散してしまいます。

(@_@;) 今回ご紹介した施工方法を実践していただければ、もう『タイヤワックス』の飛散は怖くありません!! 是非参考にしてみてください◎ その他の施工風景 & 施工した車です。

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