プルミエールの新作登場

在日フランス大使も虜！戦後誕生した、唯一のシャンパン・メゾンとして知られる『ブルーノ・パイヤール』。

あの三ツ星シェフ《ジョエル・ロブション氏》が、大使を務めるほどのお気に入りで、ロブション氏のレストランでは、必ずブルーノ・パイヤールがあるそうです。

そもそも、《ジョエル・ロブション氏》がブルーノ・パイヤールを好きになったのは、とあるブラインド・テイスティングで、その美味しさに惚れ込み、感動のあまり、2週間後には直接パイヤールを訪問したのだとか！そんな三ツ星シェフに愛されているシャンパンを、大のお気に入りの要人が、もうひとりいます。

それはなんと、在日フランス大使！現在の大使は、あの『ミシュラン』と並び、レストラン・ガイド本として名高い『ゴー・エ・ミヨ』の社長も務めた経歴もお持ちという、グルメな大使！！そんな大使は、かつてより『ブルーノ・パイヤール』が大のお気に入りで、個人的によく飲んでいたそうなのです。

そして、そんな大好きなシャンパンでゲストをもてなしたいと、『大使館』で行われる様々なイベントの際に使用するシャンパンに、大使自らが希望して、『ブルーノ・パイヤール』を加えたそうなんです！しかも、自らブルーノ・パイヤールに電話し、日本のインポーターさんに販売をして欲しいと言って欲しいと連絡したほど、このシャンパンの採用を願ったとか。

実は、その採用が叶うまでは、わざわざこれを飲むために、レストランに通っていたそうです。

そんな三ツ星シェフの舌を唸らせ、大使をも虜にした、このシャンパン。

実はかなりの拘り派なのです！ 【注目点】 ・最も品質の高い、一番絞りのジュースのみを使用・デゴルジュマン前の熟成期間を、法定期間の2〜3倍かけ、繊細さと熟成感を備えたエレガントな味わいを生む・冷涼なセラーで、熟成がゆっくりと進む事により、細かでよく溶け込んだ泡が生まれる・ドサージュは最低限にし、ワイン本来の質を追求・全ボトルにデゴルジュマンの日付を記載 と、『最高』を極めるために、努力は惜しみません！そう、だからこそ、三ツ星シェフや、在日フランス大使が、ここまで惚れ込むのです！！本国フランスのVIPも虜♪

ブルーノ・パイヤール、入りました！ブルーノ・パイヤールの《看板商品》が、このプルミエール・キュベです。

『ノーマル・キュベは造らない。

』をモットーに、最もスタンダードなこの1本も、《一番絞り》のみを使用した、拘りの1本です。

果実のフレッシュな香りと、長期熟成による、ジューシーで落ち着きのある味わい、クリーミーな泡立ちと、余韻に感じる果実の甘味が、ワイン本来の質の高さを物語っています。

フランス大使館御用達という事は、各種イベントに招待される要人も、皆、このパイヤールのシャンパンを口にするという事。

そんなVIPなシャンパンですが、価格はVIPでないのが嬉しいところ（笑）『三ツ星シェフ』も、『大使』も虜の美味しさです♪

『これぞ、ブルーノ・パイヤールのスタイル』とも言える、そのピュアでクリアな味わいは、ブドウの一番絞り（＝プルミエール・キュベ）のみを使用しているからこそ出来る味わいです。

その繊細で軽快、レモンのようにフレッシュで清潔、花のような華やかさ。

ドライな味わいも、繊細かつ華やか。

周りを華やがせる雰囲気を持っています。

これが、ブルーノ・パイヤールの看板商品です！ 【ブドウ品種】ピノ・ノワール45％、シャルドネ33％、ピノ・ムニエ22％

• 商品価格：5,724円
• レビュー件数：2件
• レビュー平均：3.5（5点満点）